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二世帯住宅にはどんな特徴がある?メリット・デメリットをご紹介!

公開日:2022/10/15  


実家の老朽化や親の介護問題、子育てや経済的負担の軽減など、さまざまな理由で二世帯住宅を選ぶ人が増えていますが、一体どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。今回は、二世帯住宅の特徴を紹介していきながら、間取りの種類や建てる際のポイントを詳しく説明していきます。

そもそも二世帯住宅とは

二世帯住宅という名前は、もともと1975年にへーベルハウスから出された商品名で、上下で世帯のスペースを独立した住宅のことを指して使用されていましたが、現在では親世帯と子世帯が一緒に生活することを前提として作られた住居のことを言います。

実際に住んでいるパターンとしては、子育て中の夫婦が両親と暮らす親子孫の3世代となるこが多いのが特徴です。それ以前では、親子が同居していることが多く、6人以上の家族が住む住宅がほとんどでしたが、その後、核家族化が進んでいき、親世帯と子世帯の生計が別々の家も増えてきたこともあり、土地の高騰や相続税の軽減、共働き世帯の子育てのサポートなどの理由から、二世帯住宅は普及してきました。

さらに現在でも、親の高齢化や子育ての心配、経済的な理由などから二世帯住宅を選ぶ人も増えています。ただし、一言で二世帯住宅といっても、それぞれの家庭のライフスタイルによって暮らし方は異なります。建物は一つですが、玄関や共有スペースを全く別にした別居と変わらない暮らし方の住居もあれば、キッチンなどの共有スペースも一緒にした、同居に近い暮らし方のできる住居などもあります。

二世帯住宅は3種類ある

二世帯住宅は、大きく3種類の間取りに分けることができます。それぞれの親世帯と子世帯の考え方や関係性によって選ぶ間取りも異なってきますので、それぞれのメリットやデメリットを紹介していきます。

初期費用をおさえた完全同居型

玄関をはじめ、浴室、トイレ、キッチン、リビングなど、生活に必要な設備を完全に共有し、同居する人数に応じて寝室が設けられる間取りで、昔からある親子世帯が同居しているスタイルの住宅となります。

メリットとしては、追加で設備を増設しなくてもいいため、初期費用がかからない点や距離感も近く、お互い助け合って生活できるという点です。また、間取りも一般的な住宅とほぼ変わらないため、将来的に一世帯になったとしても、リフォームすることなく、住むことができます。

デメリットとしては、お互いのプライバシーが守りづらいということがいえるでしょう。また共有部分が多く、世帯別に光熱費等を分けにくいため、あらかじめルールを設定しておかないと、トラブルの要因になってしまいます。

程よい距離感の部分共用型

親世帯と子世帯の生活空間を適度に分ける間取りで、玄関など設備の一部は共有するもの、リビング、キッチン、トイレ、浴室などは、それぞれの世帯毎に分けるスタイルです。おもに1階を親世帯にし、2階を子世帯に分けるというパターンが多いのも特徴です。

完全同居型よりはプライバシーを確保しながら、一緒に生活できるので程よい距離感が保てるというメリットがありますが、完全には別れているわけではないので、ある程度お互いの世帯に配慮する必要があります。設備に関しても、ある程度は増築する分の費用はかかってきます。さらに、光熱費も完全に分けることは難しいため、最初に話し合っておくことが必要です。

プライベート重視の完全分離型

完全に生活空間を分離した間取りで、設備や玄関、リビングなどはふたつずつ用意されています。分離型でも上下に分ける上下分離型や、左右に分ける左右分離型があります。生活空間が全く異なるため、プライバシーが守りやすいという点や、ライフスタイルが違っても互いに気兼ねなく過ごすことが可能です。

生活空間が完全に分かれているといっても、必要な時にはすぐに顔を合わせることができるため安心といえますが、意識的にコンタクトをとらなければ、コミュニケーションをとる機会もないため、注意が必要です。コスト面では、完全分離型が一番費用がかかるといえます。各世帯に設備を用意しなければいけないことや、一般の住宅よりも広いスペースを確保する必要があるからです。

二世帯住宅を建てるときのポイント

二世帯住宅には上記のように複数の間取りがあり、それぞれにメリットやデメリットがあるため、各世帯の生活スタイルや状況によって、どの間取りがいいかを選択する必要があります。各世帯間でのサポートが容易になる一方で、しっかりとお互いの世帯間で話し合いを行わないまま間取りなどを決めてしまうと、トラブルの元です。そのため、二世帯住宅にする目的を明確にしながら、お互いの生活に配慮して話し合いをすることが大切です。

たとえば、費用をおさえることが一番の目的であれば、完全同居型がおすすめです。また、お互いのプライベートを確保しながら、子育てや介護で助け合いたいと考えているのであれば、生活空間を分けて考えた方がいいでしょう。生活空間を分けないのであれば、お互いに事前にルールを決めて納得したうえで、検討することが必要です。また、二世帯住宅を建てる時点での間取りを考える方が多いですが、将来的に家族構成が変わり、必要な間取りも変化する可能性が高いため、あらかじめ将来設計をして、リフォームしやすい間取りを検討しておくことも必要でしょう。

まとめ

二世帯住宅は親世帯と子世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅ですが、完全同居型、部分共用型、完全分離型など、同居に近いスタイルから別居に近いものまで、各家庭の状況によって選ぶことができます。それぞれにメリットやデメリットがあり、建設する費用も異なります。そのため、世帯間で十分話し合いながら、どのような二世帯住宅がいいのか決めていきましょう。

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