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床暖房は必要?新築一戸建てに床暖房を設置するメリット・デメリット

公開日:2022/07/15  


冬の寒さは体に冷えをもたらし、健康にまで影響を与えるといわれています。効率的に体と部屋を温めることは、健康と快適な生活を守ることにつながるでしょう。今回、冬にはかかせない暖房機器のなかでも「床暖房」に着目して、その必要性を解説します。新築一戸建てに床暖房はおすすめなのか。メリットとデメリットもあわせて紹介します。

床暖房の仕組み

床暖房は「伝導」と「ふく射」という熱の伝わり方を利用して、部屋を温めます。伝導とは、ものの中を通って熱が伝わることをいい、触れていることで温まることが可能です。ふく射は、熱が壁や天井に反射することで温まることをいいます。足裏から伝わる「伝導」の熱と、床から部屋中に広がる「ふく射」の熱で、,部屋や体全体を温めているといえるでしょう。床暖房には、大きくわけて2つの種類があります。

温水式(温水循環式)

電気やガスで温水をつくり、床下に張り巡らせた温水マットや管に温水を流し、循環させることで部屋を温めます。ガスの場合は、電気に比べて立ち上がりが早いという意見も。また、温水をつくる「熱源機」が比較的高価であるため、次に紹介する電気式よりも初期費用が高くなります。ただし、ランニングコストでは温水式のほうが安価であることが多いとされています。

電気式(電気ヒーター式)

床下に電気ヒーターを敷設し、電気を通して発熱させます。原理としては、ホットプレートを想像するとイメージしやすいでしょう。電気式では、立ち上がりときにもっとも大きな電力を消費します。初期費用は抑えられるものの、ランニングコストがイマイチだという意見も多いです。

床暖房を設置するメリット

床暖房は、温水式・電気式ともに足元から温めるシステムです。エアコンや電気ヒーター・ストーブにはないメリットを紹介します。

足元から部屋全体を温めることができる

冷たい空気は下に溜まりやすく、暖かい空気は上へ上がる性質があります。そのため、エアコンなどの暖房機器では足元が温まりにくいです。床暖房では足元から温めることができ、空気の性質による暖気の上昇もありません。冷えやすい足元から、部屋全体を均一に温められるといえます。

暖房による風や空気の流れが生まれない

エアコンをはじめとする暖房機器は、温風を出して部屋を温めるという共通点があります。温風は、部屋のホコリやダニアレルゲンを舞い上げるだけでなく、エアコン自体にもホコリが溜まりやすいといえるでしょう。ホコリやダニアレルゲンは、アレルギーや喘息の原因となるため、人体への悪影響を及ぼす恐れがあります。また、空気が乾燥しやすく、免疫力の低下・肌や目の乾燥を引き起こす可能性も。床暖房では、温風が発生しないため、これらの人体への影響がありません。

火傷の心配がなく安全

幼い子どもやペットがいる家庭では、電気ヒーター・ストーブによる火傷が懸念されます。一方、床暖房では熱源に触れることがないため、安全に使用することが可能です。ただし、低温やけどを引き起こす可能性が、ゼロではないという意見もあります。万が一のことを考えて、設定された温度が維持できるよう、必ず定められたサイクルでメンテナンスを行うようにしましょう。

床暖房を設置するデメリット

メリットの多い床暖房ですが、その仕組みからいくつかのデメリットがあげられます。デメリットを知ったうえで導入を検討しましょう。

導入にかかる初期費用が高い

エアコンなどの暖房機器と比較して、工事の規模が大きい分、費用が高額になります。また、床暖房にもメンテナンスが必要であることを忘れないようにしましょう。電気式であれば30年ほどの耐久性がありますが、温水式では、不凍液の補充や熱源機械の交換が定期的に必要です。故障した際の修理にも同様の工事が必須となるため、メンテナンス費用などを計画的に用意しておくことをおすすめします。

温まるまでに時間がかかる

床暖房によって異なりますが、部屋全体が温まるまで1時間以上かかるといわれています。エアコンやストーブのような即効性がないため、すぐに部屋を温めたい場合や、短時間のみ使用する場合は不向きでしょう。

場合によっては光熱費が高くなる

床暖房の種類や熱源などにより異なりますが、床暖房を使用するうえで光熱費を気にかける人は少なくありません。電気やガスの値上がりによっても変動するため、使用する時間や熱源をよく検討するとよいでしょう。

 

床暖房には、主に健康面に大きな影響を与えるメリットと、主に金銭的な影響を与えるデメリットがあるといえます。したがって、どの家庭にもおすすめできるというものではありません。とはいえ、デメリットとしてあげられる金銭面に関しては対策できることも。床暖房は温まるまでに時間がかかり、立ち上がり時にもっとも多くのエネルギーを使用します。従って、ONとOFFを繰り返さないことや、外出する少し前に運転をOFFにすることが効果的であるでしょう。また、光熱費を抑えられる熱源会社との契約やプランの見直しもよいといえます。このように、少しの工夫でデメリットを改善することが可能です。デメリットの改善策を考えるとともに、床暖房のメリット・デメリットを考えて設置を検討しましょう。

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